たった3年で投資額を2倍にできる「トルコリラ」がすごいぞ!

2018年8月7日をもって、トルコリラを損切りしました。

約1年間運用して、最終損益は-150万円(スワップ益+30万円)

今のトルコリラは一方通行の下落相場なので投資不適格です。スワップ派にはおすすめしません

敗因は、初期(TRY/JPY:30円前後)に枚数を保有しすぎたことによるものと考えています。少しづつ積み立てるべきでした。

この教訓をバネに、現在は残った資金でメキシコペソの積立』や『トラリピ』に挑戦中です。こちらは結構いい感じ♪

メキシコペソのスワップ投資で年利20%以上あげる方法

 

▼トルコリラのスワップやリスク管理についてまとめています。よかったら参考にしてください。

資産運用で投資額を2倍にするのって、とっても大変ですよね。

「資金を2倍にする」とだけ言うと、「実際、そんなの無理!」とか「詐欺なんじゃない?」とか、いろんな声が聞こえてきそう・・・

ですが、ちゃんとリスクを抑えながら3年間投資をすれば、投資金額を2倍(100万円なら、3年間で200万円)にする方法があるんです。夢がありますよね。

そんな夢のような話を叶えてくれるのが『トルコリラ』です。

実際に筆者が実践している、トルコリラ」で投資額を3年間で2倍にする超具体的な方法をまとめてみます。

 

スポンサーリンク

1.トルコリラとは

トルコリラとは、トルコの通貨です。

トルコリラ最大の特徴は、世界トップクラスの「高金利通貨」であるということ。この高金利に目をつけて、世界各国の為替取引ではトルコリラが注目されています。

その、トルコの政策金利は、なんと「8.00%」!(2017年7月現在)

この金利8.00%というのは凄まじく、銀行に100万円を入れておけば「利息だけで年間8万円増える」計算になります。(政策金利なので、銀行の利息とは厳密には異なりますが)

日本なんか、銀行預金で0.1%とか、マイナス金利なんて言っている状態ですから、トルコリラがいかに高金利な通貨であるか分かりますよね!

 

2.トルコリラの高金利を利用しない手はない

出来ることなら、政策金利8.00%の高金利通貨「トルコリラ」を利用してみたいですよね。まぁ、政策金利は一般人には適用されないんですが。

でも、それを一般市民で実現できるのが「FX(Foreign Exchange:外国為替証拠金取引)」です。

2-1.FXとは?

FXとは、簡単に言うと「ドルやユーロなどの外国通貨(為替)を交換・売買して、その為替差益や、通貨の金利調整分(スワップポイント)を受け取る金融商品(投資)」です。

また、株式投資で言うところの信用取引のように、自己資金(証拠金)の数倍~数百倍の資金を動かすことができる「レバレッジ」が使えるのもポイントです。

 

● レバレッジとは

先ほども書いたように、FXでは取引会社に自己資金を証拠金として預けることで、証拠金の数倍~数百倍の金額で取引を行うことができます。

これを「レバレッジ」といいます。

レバレッジとは、証拠金にかける「てこ」のようなもので、少ない自己資金でも大きな取引ができるのがポイントです。

例えば、自己資金100万円を入金して、米ドル300万円分を購入したら「レバレッジ3倍」と言います。

FXのレバレッジは、少ない資金で大きな利益が出る可能性がある一方、損失も大きくなってしまうので、諸刃の刃のようなものです。レバレッジは損失を少なく、利益が得られるように上手に設定することが必須です。

 

● 為替差益とスワップポイント

では、為替差益とスワップポイントについて説明します。わかりやすくするためにレバレッジは1倍(倍率をかけない通常の為替取引)で考えてみましょう!

まず、「為替差益」について解説します。

例えば、「1ドル80円のときに1万ドル買った」ところ、1ヶ月後に1ドル100円まで円安に上昇していたら、1ドルあたり20円の利益が出ますよね。

その1万ドルを円に交換すると、「20円 × 1万=20万円の利益」が生まれます。これが為替差益で稼ぐ方法です。

 

次に、ワップポイント(金利調整分)」で稼ぐ方法について解説します。

スワップポイントとは、金利差調整分と呼ばれる取引を行う2国間の通貨同士の金利差から得られる利益のことです。

例えば、「トルコリラ」のような高金利通貨を買うと、トルコリラから見て日本は超低金利なので、その金利の差額を毎日受け取ることができる、という投資方法です。

具体的には、1万トルコリラを購入すると、1日あたり90~100円のスワップポイントが毎日受け取れます(スワップポイントはFX会社によって違う)。

「1トルコリラ:32円」だとすると、1万トルコリラを購入するのに32万円必要ですね。言い換えると、32万円の投資で毎日90~100円の不労所得が入ってくる計算になります。

もちろん、トルコリラ自体が値上がりした時は、為替差益を受け取ることもできます。ですが、トルコリラは金利がとっても高い通貨なので、「金利(スワップポイント)」で稼いでいく方法がおすすめです。

 

2-2.「トルコリラ」はスワップポイントがとっても高い

最近、トルコリラの高金利に目をつけて、続々とFX企業が参入しています。そのFX企業が、みな口を揃えておすすめしているのが、トルコリラの高いスワップポイントです。

トルコリラのスワップポイントがどれくらい凄いのか、今度はレバレッジをかけて考えてみましょう。数あるFX証券会社の中で、スワップポイントが高いGMOクリック証券を例にとってみます。

GMOクリック証券のスワップポイントは、「1万トルコリラあたり、1日106円」受け取れます。(2017年9月26日現在)

仮にGMOクリック証券で、「自己資金200万円、トルコリラ/円:31円、レバレッジ5倍」で運用すると・・・

「自己資金200万円、トルコリラ/円:31円、レバレッジ5倍」運用結果

  • トルコリラ取引数:32万通貨(トルコリラ)
  • 1日あたりスワップポイント:3,392円
  • 1ヶ月あたりスワップポイント:101,760円

これ、すごくないですか?

毎日いいランチ食べに行けちゃいますし、1ヶ月で使えるお金が10万円増えたら生活にも余裕がでますよね!

トルコリラなら、それがたった200万円で実現できちゃいます。

 

スポンサーリンク

3.たった3年で資金を2倍にする超具体的な方法

実際のところ、「トルコリラでレバレッジ5倍の運用は、長期的に見ると少しリスクの高い投資手法かな」と考えられるので、より低リスクで継続投資できる方法を考えてみましょう。

ここからは、リスクを抑えて「たった3年で資金を2倍にする超具体的な方法」を解説していきます。

3-1.トルコリラを「レバレッジ3倍」で運用する

実は、答えは簡単です。

「トルコリラをレバレッジ3倍で運用」していけば良いんです。

先ほどの、GMOクリック証券を例にして、「自己資金200万円、トルコリラ/円:31円、レバレッジ3倍(厳密には3.1倍)で運用すると・・・

「自己資金200万円、トルコリラ/円:31円、レバレッジ3倍」運用結果

  • トルコリラ取引数:20万通貨(トルコリラ)
  • 1日あたりスワップポイント:2,120円
  • 1ヶ月あたりスワップポイント:63,600円
  • 1年間スワップポイント:763,200円
  • 3年間スワップポイント合計:2,289,600円

レバレッジ3倍で運用すると、自己資金200万円から、3年間で約229万円の利益がでましたね。

まさに、3年間で2倍です!

しかも、3年間継続してトルコリラを保有し続けるだけなので、売り買いを繰り返す必要はありません。20万トルコリラをずーっと持っているだけ。

それに、もしトルコリラが値下がりしていても、229万円の利益があるので、全く損をしていないんです。

3年以降は、そのままトルコリラを保有し続けていれば、年間約76万円のスワップポイントをずーっと受け取り続けることが出来ます。

年利にして、約38%!

これって、めっちゃお得!

もちろん、初期投資の200万円がきついって人なら、100万円でも50万円でも良いです。無理のない範囲で自己資金に対してレバレッジ3倍で運用していけば、3年後にはおのずと資産は2倍になっています。

受け取ったスワップポイントは、日々の生活費にするも良し、再投資して更に利益を積み重ねるも良し、自由に使えます。

 

3-2.「レバレッジ3倍」がおすすめな理由

ここまで読まれた方は、「なぜ、レバレッジ3倍なのか?」という疑問がでたと思います。

なぜ、5倍や4倍でもなく、はたまた2倍でもなく、3倍なのか。

その理由は、「FXのロスカットルール(強制決済ルール)」にあります。

FXは、過去には個人でも数百倍のレバレッジをかけることが可能でした。しかし、それによって、多額の負債や損失を出してしまう人が多数でてしまったので、「レバレッジは25倍まで、資金がマイナス(借金)になる前に、予め決められたボーダーラインの価格を下回ると、自動的に購入した外国通貨を強制的に売るシステム(ロスカット)」ができました。

では、トルコリラのロスカットルールはどの程度なんでしょうか?

そこで覚えておく知識が、「ロスカットされないための資金(必要証拠金)」です。必要証拠金は、「1万通貨(外国通貨)を強制決済せずに運用し続けるための最低金額(円)」です。

多くの証券会社では、証拠金維持率が50%以下になった場合、ロスカットルールが発動し、未約定の注文を取り消されるようですね。

ちょっと文章では難しいので、またまたGMOクリック証券を例に挙げて見ていきましょう。

GMOクリック証券における、トルコリラの必要証拠金は、1万通貨(トルコリラ)あたり12,630円です。(2017年9月26日現在)

レバレッジ5倍と3倍でのロスカットがどうなるのか、確認してみましょう。

レバレッジ5倍の場合(自己資金200万円、トルコリラ/円:31円)

  • ロスカット発動レート:25.255円
レバレッジ3倍の場合(自己資金200万円、トルコリラ/円:31円)

  • ロスカット発動レート:21.428円

(自分でいろいろ試してみたい方は、GMOクリック証券のロスカットシミュレーターを使ってみて下さい)

31円でスタートしたトルコリラが、もし値下がりしたとしたら、レバレッジ5倍なら「25.255円まで」、レバレッジ3倍なら「21.428円まで」はロスカットされない計算になりました。

 

それを踏まえて、今までのトルコリラ/円の過去10年間の値動きを見てみましょう。

トルコリラは2017年1月に29.05円まで下落した後、上昇傾向に転じていますが、まだ油断は出来ないといった状況でしょうか。

ただし、30円台まで下落しているトルコリラが、いきなり10円以上の下落をすることは、現時点では考えづらいと思います。(今までとは相対的に10円の重みが違うので)

ですが、レバレッジ5倍でのロスカットレートである「25.255円」は、下手したら届いしまう可能性が考えられますよね。

よって、レバレッジ3倍で、最低「21.428円」までは耐えられるようにリスク管理をしておきながら、3年間で投資金額をペイできるようなシステムで運用することが大事ではないかと考えます。

ちなみに、レバレッジ2倍であれば、ロスカットレートは「15.934円」ですが、資金を回収するのに更に時間がかかります。

結局、レバレッジ3倍あたりが、リスク・ベネフィットのバランスが取れているのではないかと思います。

 

4.トルコリラはいつが買い時?

トルコリラの買い時はまさに「今」だと思います。

今まで下落の一途をたどって、なかなか投資に踏み切れなかったトルコリラですが、ついにトレンドが反転して上昇に転じました。

見ての通り、2017年の初頭には値下がりが止まって、上昇していますよね。僕は、今がトルコリラにとって今後数年間続く『底値』だと考えています。

それを裏付けるように、大手証券会社のひとつ『野村證券』にはこのような分析結果が載っています。

● 投資の視点

トルコリラ相場は、2016年7月のクーデター未遂事件や、過激派組織「イスラム国」(IS)およびクルド人勢力との交戦など、国内外での政情不安や地政学リスクの高まりを受けて下落し、対ドルでは2017年1月27日に3.87リラ、対円で4月18日に29.5円と史上最安値を更新しました。
しかし、トルコ中銀が通貨防衛を目的に流動性引き締め措置を取ったことが好感され、リラ相場は安定を取り戻しました。2017年4月16日の国民投票の結果、大統領の権限強化に向けた改憲案が承認され、政治的不透明感が後退したことを受け、リラ相場は反発しました。足元にかけては、地政学リスクの低下や国内景気の堅調さを背景に、リラは対ドルで緩やかな持ち直し基調を維持しており、2017年9月11日15時現在、対米ドルで3.4リラ台前半、対円で31円台後半で推移しています。
(中略)
トルコ政府が成長重視の経済政策を続け、世界的に金利が上昇に向かう局面において、「インフレ見通しの大幅な改善」を金融緩和の条件とするトルコ中央銀行が、2017年中に金融緩和に舵を切る可能性は低いとみられます。主要な短期金利である「後期流動性貸出金利」は12.25%と高水準にあり、引き続き債券投資に伴う資金流入がリラ相場を下支えすると見られます。向こう1年間におけるトルコリラの対円レート見通しを1リラ=29.1~33.1円と予想します。

(引用:野村證券 マーケットアウトルック – トルコリラ –

つまり、「トルコリラ投資を安全に始めるなら今」なんです。

追記:

2017年10月のトルコリラ大暴落で28円を一時割りそうになりましたが、29~30円の範囲内で概ね推移しています。(2018年2月4日)

 

5.トルコリラでおすすめの証券会社

5-1.GMOクリック証券(FXネオ)*僕もここで運用中

実際に僕がトルコリラ投資に使っている証券会社でおすすめなのは、GMOクリック証券【FXネオ】 です。

GMOクリック証券
GMOクリック証券(FXネオ)の特徴

  • スワップポイントはポジションを決済しなくても引き出し可能
  • 必要証拠金が「12,630円」と低い
  • スプレッド(通貨を売る時の値段と通貨を買う時の値段の差)が原則固定の「2.9銭」
  • スワップポイントが「1日あたり80円」(2018年2月現在)

スプレッドが狭くて余分な出費がかさまないところと、いつでもスワップが引き出し可能なので、貯まったスワップを再投資する『複利運用』や日々の生活費(またはお小遣い)にも利用可能なところが気に入っています。

スプレッドが原則2.9銭と狭い特徴を活かして、下落相場でのショート(売り)も利用して利益も狙えます。

GMOクリック証券

GMOクリック証券【FXネオ】公式サイトをチェックする

*現在はFXネオのスワップポイントが低迷しているので、次に紹介する『FXプライム by GMO』のほうがおすすめ・・・FXネオのスワップポイントの回復を期待します!

 

5-2.FXプライム by GMO *ここもおすすめ!

GMOクリック証券のスワップポイントが停滞中なので、もう一つおすすめをご紹介。

それが、FXプライムbyGMOです。

FXプライムbyGMO[トルコリラ]

同じGMOですが、前身は伊藤忠が運営するFX会社で、先程のFXプライムとは別の会社になります(なので、同時に開設もOK!)。

FXプライム by GMOの特徴

  • スワップポイントが1日あたり90円以上!
  • ポジションを決済しない間は、スワップポイントに税金がかからない
  • 必要証拠金が「12,800円」と低い
  • スプレッド(通貨を売る時の値段と通貨を買う時の値段の差)が原則固定の「4.8銭」
  • プロのようなチャート予想ツール「ぱっと見テクニカル」が無料で使える

現在はFXネオよりスワップポイントが高いんですよね~。

しかも、ポジションを保有し続けている間はスワップポイントに税金がかからないので、下落相場でムダに課税されることも無く、長期スワップ投資派におすすめのFX会社です。

関連記事 保有中のトルコリラ『スワップポイント』が非課税になるFX会社まとめ

しかも、FXプライムbyGMOの口座開設者には、チャート予想ツール「ぱっと見テクニカル」が無料で使えるという特典もあります。

ぱっと見テクニカル

ぱっと見テクニカル 形状比較分析

最大約12年分(ローソク足3000本分)の過去チャートの中から、現在のチャートと形状が似ている時期を瞬時に探し出し、「過去の値動き」を参考にして「将来の値動き」を予測します。プロの世界でも活用されているチャート分析方法が、はじめての方でもクリック一つで簡単にご利用いただけます。(引用:FXプライム by GMO)

FXプライムbyGMO[ぱっと見テクニカル]

難しいチャート判断の手助けをしてくれる便利なツール『ぱっと見テクニカル』が無料で使えるとは凄いFX会社です。

実際、ぱっと見テクニカルを初めて見たときはビックリしました。まだ使ったことが無い方は、ぜひ口座開設して使ってみてください。

FXプライムbyGMO 公式サイトをチェックする

 

6.まとめ

トルコリラのスワップポイント投資の魅力に触れてみて、いかがだったでしょうか?

これなら自分にもできる!と思った方も多いのでは?

投資は自己責任ですが(お約束)、今の相場ではリスクよりベネフィット(メリット)のほうが多いと考えている人が増えてきているのも事実です。

ぜひ、トルコリラ・スワップ投資にチャレンジしてみて下さいね!

スポンサーリンク

▼ おすすめの関連記事 ▼



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です