トライオートETFの『スリーカード』『フォロー値』『カウンター値』『逆指値』ってなに?わかりやすく解説します!

こんにちは。

自動売買で不労所得に挑戦中のあきゆいです。

私はトライオートETFの『ナスダック100_スリーカード』を利用していますが、始める時によくわからない言葉がありました。

それが『スリーカード』『フォロー値』『カウンター値』『逆指値』という言葉です。

トライオートETFを始めようと思っている方も同じなのではないでしょうか?

知らずに始めると思いもよらない損失が出る可能性もありますよ!

大切な資金を預けるうえでこの4つの言葉は必ず覚えておく必要がありますので、わかりやすく解説していきます!

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1.スリーカードとは?

1-1.3本1セットの自動売買プログラム

『ナスダック100_スリーカード』とありますが、まずはこの『スリーカード』の意味を確認していきましょう。

公式ブログではこう書かれています。

スリーカードの名前の由来は3本の自動売買プログラムが1セットとして用意されていることからスリーカードと名づけられています。(引用:INVAST NAVI)

スリーカードでは、3本の自動売買が1セットになった取引方法で『1セット×3、合計9本』の自動売買があらかじめ決められています。

例えば、ナスダック100_スリーカードの注文画面を見ると、No.1~No.9までの注文が並んでいます。

これではどれが1セットなのかわかりにくいので、並べ替えてみましょう。

このように、エントリー価格を基準として『No.1・4・7』、『No.2・5・8』、『No.3・6・9』がセットになっていますね。

よく見てみると、1セットごとにエントリー価格は同じですが、フォロー値やカウンター値が異なっています。(エントリー価格の欄には2つの価格が書かれていますが、下段の価格はあとで説明していくので今は無視してOKです)

では具体的にどのような取引になるのか、詳しく見ていきましょう。

 

1-2.スリーカードの値動き(イメージ)

ここでは『No.1・4・7』を例にしてみます。

No.1・4・7のプログラム組み合わせ

この図を見るとわかるように、新規139.07ドルで買い注文→(利確幅:1.4ドル上昇)→140.48ドル決済というのが最初の売買プログラムです。

ここまではNO.1・4・7どれも同じですが、決済したあとの売買プログラムが異なります。

 

No.1の売買プログラム

NO.1のトレード方法は、『一番細かく利益をとる』プログラムです。(公式ブログでは三男と表記されています)

No.1  三男(一番元気で動き回るイメージ)

No.1の値動き

まず、新規139.07ドルで買い注文→(1.4ドル上昇)→140.48ドル決済となりますよね。

その後のプログラムがパターン①パターン②に分かれます。

 

まず、パターン①(決済後、価格上昇した場合のプログラム)を見てみましょう。

NO.1のパターン①では、決済後に1.15ドル(フォロー値)上昇すると新規の買い注文を出します。

その後、『また1.4ドル(利確幅)上昇したら決済され、また1.15ドル(フォロー値)上昇したら買い注文をだす』という注文を繰り返します。

上昇トレンドフォローの買い注文ですね。

 

では次に、パターン②(決済後、価格下落した場合のプログラム)を見てみましょう。

パターン②では、決済後に2.8ドル(カウンター値)下落すると新規の買い注文を出します。

パターン②

その後、『また1.4ドル(利確幅)上昇したら決済され、また2.8ドル(カウンター値)下落したら買い注文をだす』という注文を繰り返します。

下落からの反発を狙う買い注文ですね。

ちなみに、決済後は毎回パターン①と②のどちらかが相場の動きに合わせて発注されます。

このように、No.1の売買プログラムは決済後の上昇幅(フォロー値)、下落幅(カウンター値)ともに一番小さく設計されているので、細かい値動きをとるのに役立つプログラムなんです。

 

No.4の売買プログラム

NO.4のトレード方法は、『NO.1より下の価格で買い注文を出す』プログラムです。(公式ブログでは次男と表記されています)

No.4 次男(三男よりは落ち着いていて、バランスを取るイメージ)

こちらは先ほどのNo.1・4・7のセットです。

No.1・4・7のプログラム組み合わせ

No.4のフォロー値(価格上昇幅)はNO.1と同じ1.15ドルですが、カウンター値(価格下落幅)がNO.1より大きく3.85ドルとなっていますね。

つまり、こんなイメージです。

NO.4の売買イメージ

このように、No.4の売買プログラムは、NO.1より下落幅(カウンター値)が大きく設計されているので、相場がさらに下がった場合に対応した売買プログラムです。

 

NO.7の売買プログラム

NO.7のトレード方法は、『NO.1よりさらに上・下の価格で買い注文を出す』プログラムです。(公式ブログでは長男と表記されています)

No.7 長男(三兄弟の中で最もどっしりと構えているイメージ)

またまた先ほどのNo.1・4・7のセットです。

No.1・4・7のプログラム組み合わせ

No.7は、フォロー値(価格上昇幅)が3.6ドル・カウンター値(価格下落幅)が8.15ドルとNO.1より大きくなっていますね。

つまり、こんなイメージです。

NO.7の売買イメージ

このように、No.7の売買プログラムは、NO.1より上昇幅(フォロー値)や下落幅(カウンター値)が大きく設計されているので、相場が大きく上下した場合に対応した売買プログラムです。

じっくり大きな利益を狙うプログラムですね。

 

1-3.合計9本のプログラムで利益を追求する

NO.1・4・7のようにスリーカードでは、相場の状況に応じて売買が繰り返しできるよう設計されていました。

では、NO.2・5・8や、NO.3・6・9は何をしているかというと、フォロー値やカウンター値はそれぞれNO.1・4・7と同じで、新規発注のエントリー価格を変えています。

エントリー価格を変えることで、さらに広いレンジで売買ができますよね。

この『3本1セット×3=9本』の大きなレンジで売買を繰り返していくのが『スリーカード』という売買プログラムです。

 

2.フォロー値は『追撃買い』

先ほどの説明にもありましたが、フォロー値とは『最初の決済後、次に何ドル価格上昇したら買い注文をだすか』という価格上昇幅のことです。

先ほどの図でいうと、これですね。

上昇トレンドを逃さず売買を繰り返す追撃買い』をするのがフォロー値です。

 

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3.カウンター値は『押し目買い』

カウンター値とは『最初の決済後、次に何ドル価格が下落したら買い注文をだすか』という価格下落幅のことです。

先ほどの図でいうと、これです。

株式相場は、下落→上昇→下落→上昇を繰り返しながら上昇を続けています。

なので、少し下落したところを拾う『押し目買い』をするのがカウンター値ということになります。

 

4.エントリー価格の『下にある価格』は逆指値の価格

これで一通りのスリーカード売買ロジックが理解できたと思います。

ところで、エントリー価格の下段の価格は何か気になりませんか?

↓この赤枠で囲っている部分です。

↓実際の取引画面でみるとここの部分です。

これは、逆指値注文の価格です。

注文確認画面の設定のエントリー価格の下にあるもう一個の価格は逆指値と呼ばれるものです。ここでは詳しい説明は省略しますが、相場が大きく変動してエントリー価格で注文できない場合でも、もう一つの指値にて自動売買の注文が稼動できるように待機している価格となります。(引用:INVAST NAVI

4-1.逆指値注文とは

逆指値とは 、『注文する銘柄の価格があらかじめ指定した価格以上や、価格以下になった場合に、指定した注文を発注する』注文方法です。

具体的にはこういうケースで使います。

① 損失限定売り(損失の拡大を防ぐ)
株式を買付けた後、株価が予想に反して買付価格より下落してしまった際、これ以上の損失の拡大を防ぐため、あらかじめ売りの逆指値注文を発注する。

② 利益確定売り
株式を買付けた後、株価は上昇し含み益が出たが、今後、株価が急落するのに備え、利益確保のため、あらかじめ売りの逆指値注文を発注する。

③ トレンドフォローの買い(上昇トレンドを逃さない)
過去の株価などを分析して、これまでの高値を抜けることに備え、新たな上昇トレンドを逃さず買いの逆指値注文を発注する。

(引用:SBI証券

ナスダック100_スリーカードの逆指値注文は『トレンドフォローの買い』ですね。このおかげで、上昇トレンドでも逃さず自動売買をくり返すことができます。

では、実際の取引画面で確認してみましょう。

 

4-2.ナスダック100_スリーカードで逆指値注文を入れるメリット

ナスダック100_スリーカードで買いの逆指値注文を入れるメリットは、より広い価格で売買ができることです。

例えば、このナスダック100_スリーカードの注文設定があったとします。

逆指値がない場合とある場合で注文できる価格帯は以下のようになります。

  • 逆指値がない場合・・・173.33~176.41ドルの価格帯でエントリーし、それ以上価格があがると新規注文が出せない
  • 逆指値がある場合・・・173.33~176.41ドルの価格帯でエントリーし、さらに1段階上の価格帯(177.64~190.39ドル)でも新規注文が出せるようになっている

*実際にはフォロー値やカウンター値で価格を追いかけるので少々違ってくるのでしょうが、わかりやすくざっくり言うとこんなイメージです。

いかがでしょうか?

逆指値注文があるほうが、より広い価格帯でスリーカードが稼働してくれます。

本当にトライオートETFは無駄がないように考えられていますよね。

 

5.トライオートETFで『ナスダック100_スリーカード』を使おう

スリーカードの売買ロジックをまとめると、こんなイメージになります。スリーカード売買ロジックまとめ

流れとしては、【新規購入開始→決済→一時下落→『押し目買い(カウンター値)』→決済→上昇トレンド転換→『追撃買い(フォロー値)』→決済】って感じでしょうか。

上昇を基本としたETF相場にぴったりの売買プログラムですね。

実際に私も『ナスダック100_スリーカード』を運用していますが、寝ていても仕事していても自動で利益が積み上がっていくのでめっちゃ楽です。

『ナスダック100_スリーカード』なら推奨証拠金60,000円で1口購入できるので、少額から始めてみたい人にもおすすめですよ。

ぜひ試してみてください(^^)

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