
プラセンタは何を基準に選んでいますか?
プラセンタの製法、価格、含有量・・・選ぶ基準はいろいろありますよね。
プラセンタサプリメントを選ぶ上で、一番気をつけてもらいたいのは「プラセンタ原末を作る製法」です。
プラセンタの有効成分はタンパク質ですが、タンパク質は熱に弱いので、できるだけ熱によってタンパク質が壊れるのを防ぐ製法(酵素分解やフリーズドライ製法など)を採用しているものが良いですね。
ただし、加熱を抑えることは、安全面にとっては感染リスクの上昇につながるので、プラセンタ自体の品質もとても重要。徹底管理された契約農場からのみ仕入れているプラセンタサプリメントであれば問題ないでしょう。
さらに、最近は「プラセンタ原液換算で◯◯mg配合!」という広告が増えていますが、この「原液の量」に騙されてはいけません。
なぜなら、乾燥させる前のプラセンタ原液換算の量がわかったところで、実際口にするプラセンタは乾燥・濃縮された「原末」だからです。この濃縮倍率によって、1カプセルに入っているプラセンタの量が変わっていまいます。
例えば、同じ原液換算10000mgの製品であっても、50倍濃縮では1カプセルあたり200mg、25倍濃縮では1カプセルあたり400mgとなりますよね。
ですから、プラセンタサプリメントの原液換算ではなくて、「原末の量」で比較する必要があります。
この記事では、プラセンタ含有量や品質・安全性・価格にもこだわって、本当におすすめできる馬プラセンタだけをご紹介します。
【馬プラセンタ】おすすめのサプリメント
馬は人間同様に妊娠期間が約11ヶ月。1年で1頭しか出産しません。そのため胎盤は厚く、豚プラセンタよりも必須アミノ酸を多く含んだ非常に濃いプラセンタであるというのが特徴です。
生産効率が低い馬プラセンタは、豚プラセンタに比べて価格が高くなってしまうのがネックです。
また、プラセンタは少なくとも「1日あたり200mg以上のプラセンタ粉末」を摂取しなければ意味がないと考えられています。
それを踏まえて、「高コスパ」、「高プラセンタ含有量」、「高品質(製法・安全性が高い)」な馬プラセンタ厳選3品をご紹介します。
第1位 Tp200

1カプセルあたり馬プラセンタ200mg含有(1日1カプセル服用)。
「Tp200」の一番の特徴は、「高品質なサラブレッドプラセンタを低価格で続けられる」ところです。
こちらの表を見ても分かる通り、サラブレッドは1頭あたりのコストが他の馬と比べて段違いに高く、年間の出産数も少ないため、国産サラブレッドからとれるプラセンタは超貴重で質も良いんです。

サラブレッドとその他の馬の違い
「Tp200」は、しっかりと管理された環境で育った「北海道産サラブレッドのプラセンタ」のみを使用しているので、品質はお墨付きです。
しかも、再生医療でも注目の「サラブレッドの臍帯(へその緒)」から抽出した「サイタイエキス」を加えることで保水力がさらにアップしています!

製法は、「酵素分解+フリーズドライ製法」を採用することでタンパク質量『96.3%』・高い安全性を確保しながら低分子化に成功し、吸収率も格段に良くなっています。

それに、プラセンタはしっかり続けられるものを選びたいですよね。
馬プラセンタ(特に国産サラブレッド)は栄養価は高いかわりに価格も高いのがネックですが、「Tp200」は通常価格8000円のところ、定期コースで初回2500円、2回目以降も66%OFFの2700円(しかも、解約はいつでもOK!)になります。
「100mgあたり約41円」と、国産サラブレッドプラセンタなのに豚プラセンタ並に安く続けることができます。

「Tp200」はクオリティ・価格のバランスが最高な馬プラセンタです。
「一人でも多くのお客様の笑顔が見たいから利益は最小限に」という、メーカーの本気度が伝わってきますね。発売からたった3年で、30万個も売れているというのも納得できます。
- 100%北海道産サラブレッドプラセンタのみを使用
- 1カプセルあたり、馬プラセンタ200mg含有
- 酵素分解+フリーズドライ製法によって栄養素を保ったまま低分子化、吸収率が高い
- 定期コースで初回2500円、2回目以降2700円という圧倒的なコスパ
- 『国産・サラブレッド』で一番低価格なプラセンタを選びたい人におすすめ

第2位 母の滴プラセンタEX

2カプセルあたり馬プラセンタ400mg含有(1日2カプセル服用)。
「母の滴プラセンタEX」の一番の特徴は、馬プラセンタの中で「No.1のコストパフォーマンス」を誇ることです。
他のプラセンタサプリメントが1袋30カプセル入り(1ヶ月分)の中、「母の滴プラセンタEX」は1袋60カプセル(1ヶ月分)入っているので、1日2カプセル「400mg」ものプラセンタを毎日使い続けることができます。さらに、5袋まとめて購入すると、1袋おまけされるため、実質3750円でお得に購入できます。
そのため、「100mgあたり31.25円」の超低価格で馬プラセンタを使うことができてしまいます。

また、原材料はストレスのない大草原で飼育され、天然の牧草のみで育てられた「メキシコ産食肉馬」を使用しています。そして、天然のヒアルロン酸と言われる「サイタイ(へその緒)」も使用することで、美容効果をさらにアップしています。
「国産じゃなくて大丈夫なの?」と思われるかもしれませんが、この母の滴プラセンタEXを製造しているフローレス化粧品では、国産サラブレッドのプラセンタ(母の滴サラブレッド100)と同様の製造工程で生産されているので、品質は問題ありません。
しかも、製法は「酵素分解+フリーズドライ製法」を使ってタンパク質量『98.8%』という高純度で製造されています。
繰り返しになりますが、5袋まとめて購入すると1袋おまけされるため、実質3750円でお得に購入できる5袋まとめて購入が断然おすすめです。ご家族や友人とシェアしても良さそうですね!

「母の滴プラセンタEX」は今一番コストパフォーマンスの良いプラセンタサプリメントと言えます。
- 1カプセルあたり、馬プラセンタ200mg含有
- 1袋60カプセルなので、1日2カプセル「400mg」の使用が効果的
- 酵素分解+フリーズドライ製法により、タンパク質量『98.8%』の高純度プラセンタ
- 5袋購入で1袋プレゼントされるので、1袋(60カプセル)あたり実質3750円の低価格
- 一番コスパの良い馬プラセンタを探している人におすすめ

第3位 プラセンタの泉360

2カプセルあたり馬プラセンタ360mg含有(1日2カプセル服用)。
「プラセンタの泉360」の一番の特徴は、馬プラセンタに5種類の保湿成分を加えているにも関わらず、かなり低価格に提供されている点です。
原材料は、「国産馬プラセンタ」を使用し、他の馬プラセンタサプリよりも配合量が多い製品となっています(サラブレッドではありません)。
さらに、体内でヒアルロン酸を産生してくれる「ヒアルロン酸産生乳酸菌(特許取得)」を配合し、その他にも「プロテオグリカン」や「フィッシュコラーゲン」、「セラミド」、「ビタミンC」も配合することで、肌の潤いに注力した製品に仕上がっています。

ヒアルロン酸産生乳酸菌とは
通常価格6400円ですが、定期コースを使用すれば初回限定1900円(70%OFF)、2回目以降はずっと3200円(50%OFF)で購入できるので、かなりコストパフォーマンスに優れた製品です。当サイトで第1位の馬プラセンタ「Tp200(初回2500円)」の1.8倍の用量なのに、初回1980円は安すぎです。
しかも、30日間返金保証つきで、定期コースはいつでもメールで中止可能なので、電話でのやり取りが苦手な方でも安心して始められますね。
価格ばかりでなく、製法にも手を抜いていません。酵素分解+フリーズドライ製法で安全性・品質も高いサプリメントに仕上がっています。
そのためか、プラセンタの泉360は「リピート率89.9%」とかなり高い数値を誇っています。
「プラセンタの泉360」は、肌の潤いが特に気になる人や、馬プラセンタをお得にたくさん取り入れたい人におすすめです。
- 1日2カプセルで、国産馬プラセンタが360mg含有
- 「プラセンタ+ヒアルロン酸産生乳酸菌+プロテオグリカン」で保湿に特化している
- 酵素分解+フリーズドライ製法により、高い安全性と品質を両立している
- 定期コースは、初回限定1900円、2回目以降も3200円で格安なうえ、解約はメールでOK
- サラブレッドでなくても良いが、『国産馬』が良い人におすすめ

まとめ
馬プラセンタは『安全性はもちろん、ハイレベルなクオリティと、コストパフォーマンス』で選びたいですね。
お気に入りの1品を見つけて、プラセンタの魅力をぜひ実感してみてください!