【FX】月曜の窓はどちらに開く?誰よりも先に確認する方法とは?

FX取引の月曜朝に大きく値段が乖離して始まる『窓開け』

その窓を埋める方向を狙ってトレードする、窓埋めトレードで利益を出しているトレーダーもいます。俗に言う『窓埋め』トレードですね。

では逆に、“窓を開ける前の”タイミングでエントリーできれば、更に利益を伸ばせそうですが、どうなんでしょうか?

実は、月曜の取引開始時間(午前6~7時)より前に「窓がどちらに開くのか」を事前に知る方法があるんです。

この記事では『月曜の窓はどちらに開くのか?誰よりも先に確認する方法』をご紹介します。

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1.FX取引の月曜・窓開けとは?

月曜の朝にチャートを開いて見ると、金曜の終値より大きく値上がりしたり、値下がりしていることがありすよね。

これが俗にいう『窓開け』です。

これは僕のメイン口座の1つであるGMOクリック証券 ・トルコリラ/円で、2018年6月25日の月曜窓開けしたチャートです。

月曜日の午前7時の時点で、30銭近く値を上げて(窓開けして)スタートしています。

このように、午前6~7時から一般的なFX会社の始まり方ですが、それより前に値動きを察知する方をご紹介します。

 

2.『窓開け前』を事前に知る方法

チェック

先程のチャートのように、30銭もの値動きの初動(窓開け前)でつかめたら最高ですよね。

しかし、ほとんどのFX会社は午前6~7時から取引が開始するので、すでに窓が開いた状態での開始となってしまいます。

しかし、窓開けする前の時刻である、午前3~4時から取引できるFX口座があります。

それが、サクソバンク証券です。

(出典:サクソバンク証券)

あまり聞き慣れない業者ですが、世界的なメガバンクであるサクソバンクA/Sのグループ企業として、FX・CFD・先物取引などの商品を提供している証券会社です。

サクソバンクの親会社であるサクソバンクA/Sは、デンマーク・コペンハーゲンに本拠を置く投資銀行で、FX·CFD·先物取引などのオンライントレードサービスを1992年より提供しています。(引用:サクソバンク証券)

それでは、先程の2018年6月25日の値動きをサクソバンク証券のチャートで確認してみましょう。

 

2018年6月25日、月曜早朝の値動き(サクソバンク証券の場合)

こちらが2018年6月25日の早朝、サクソバンク証券の5分足チャートです。

午前4時から取引開始となり、23.428円をつけていますね。

その後急激に価格上昇して6時20分頃に最高値をつけ、GMOクリック証券の取引開始時刻の午前7時には23.798円となりました。

午前4時から午前7時まで、全く窓を開けずにチャートが動いるのがわかるかと思います。

この午前4時の時点でポジションをとっていたら、30銭ほどの値幅が取れたことになります。月曜の朝イチに最高の気分で仕事にいけますね。笑

▼公式サイトはこちら

 

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3.サクソバンク証券の早朝取引はどこの時刻を反映している?

サクソバンク証券の午前3~4時の価格は、『オーストラリア市場の相場』を反映しています。

FXの取引開始標準時間は月曜日午前4時(オーストラリア時間に準じます。)から取引終了標準時間は土曜日の午前7時(アメリカ時間に準じます。)までです。

※オーストラリア夏時間適用期間は月曜日午前3時取引開始に変更され、アメリカ夏時間適用期間は土曜日午前6時取引終了に変更されます。(引用:サクソバンク証券)

ちなみに、FX取引は世界のインターバンク(銀行間取引)市場の動きに沿って流れていきます。

インターバンク市場での取引時間帯は、大まかに以下の4つに分かれます。

FX取引における時間帯

  1. オセアニア時間:『ウェリントン(ニュージーランド)→シドニー(オーストラリア)』
  2. アジア時間:『東京(日本)→香港(中国)→シンガポール(シンガポール)』
  3. ヨーロッパ時間:『パリ(フランス)→ロンドン(イギリス)』
  4. ニューヨーク時間:『ニューヨーク(アメリカ)』

そして、ニューヨーク市場が終わることによってその日の外国為替市場が終了します。

サクソバンク証券は、1日のうちで一番最初に開く市場の『オセアニア時間の相場(オーストラリアの相場)』を反映できるので、日本でも早朝から取引が可能となっているんです。

 

3.『窓開け前』トレードで取引チャンスを増やそう

オセアニア時間の特徴は、市場規模が小さく流動性が低いために、土曜日や日曜日に大きな事件があるとレートが大きく動くことがあるということです。

これが今回ご紹介している『窓開け』の正体でした。

では最後に、僕が使っているサクソバンク証券を使った『窓開けを狙った投資手法』を参考程度にご紹介します。

底値・天井からの順張りを意識する

窓を開ける値動きを捉えるためには、強いトレンドを狙った順張りがマストです。

ポイントは大きく分けて3つ。

  1. 前日のニューヨーク相場で、底値または天井であること
  2. 月曜午前4時の取引開始後、底値からの上昇、または天井からの下落を確認する
  3. 上昇して直近高値ブレイクで買い、下落して直近安値ブレイクで売り

決済ポイントは状況によって変化しますが、ボリンジャーバンドの3σを抜くような強い上昇を見せた場合などは利食いし、損切りは午前4時の取引開始価格をストップラインにしていることが多いですね。

もちろん、これは一例なのでご自身で色々検証してみてください。

会社に行く前に一稼ぎしたい人や、月曜朝の値動きをいち早く見ておきたい人は、サクソバンク証券を試してみる価値があると思いますよ。

▼サクソバンク証券の公式サイトはこちら

 

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